以前のウッドデッキが2x4材料で6年でダメになりました。今回は多少のメンテナンスが不足しても大丈夫!という事で、ハードウッドを使ったものにしました。また、堅牢さと同時に快適さを求める為にパーゴラを作って、そこに屋根を製作しよう!というコンセプトでした。
構造材にすべてウリンを用いた事によるメンテナンスフリー性、そして
堅牢さですね。パーゴラに付けた屋根は「ポリカーボネート板 3mm」の
もので、1×2mのものを3枚使っています。
波板や、ポリカーボネート中空板では得られない満足感があります。
床板のみ、ウェスタンレッドシーダーです。その他、束柱、根太、パーゴラ
等すべてウリンです。
油性塗料が本来はいいのでしょうが、ウリンについては色落ちを防ぐ為
の塗装な事と、床板のウェスタンレッドシーダーは1年ちょっとでメンテす
るのもそれほど苦労がないと思い、「水性」の「木部保護塗料」(カンペハピオ製)
を使いました。色はマホガニーです。
使用した材料が、ウリン(アイアンウッド)がメインだったので、とにかく
固い。とにかく重い。こんな木材があるのか・・・?というレベルで、大変
苦労しました。
下穴は当然不可欠なのですが、下穴を明ける為のドリルビットが合計
で6本折れたのには、大変手こずりました。
最終的には、@金属用ドリルビットによる下穴加工、A皿取り加工+
仕上げ下穴加工、Bビス締め、 の3工程が標準となりました。

基礎の状態です。段差があり、手前側は束石の長いものを用いてコンクリート固めしています。奥側は土の上なので、掘り起こしてピンコロを埋めた後、雑草防止シートを引いて砂利石をまきました。

束柱、根太、パーゴラ用の主柱を立てた状態です。
水平だしは、基礎から含めてすべてアルミ角柱と水平器を用いました。
水盛りは、どうも馴染めませんでした。

パーゴラの部品です。ウリンのような固い木を、溝加工するの大変骨が折れました。私の場合、電動丸鋸をいくども通し、ジグソーで一気に切断するという方法でした。

パーゴラも組み終えて、屋根材であるポリカーボネート板も取り付け 完了した状態です。嫁さんの応援を得て、なんとか出来ました。
奥側(家側)は、壁に直接受け木をビス止めしています。

道路側からの視線を隠すように、目隠しを作りました。ウッドデッキ下
はかなりの空間がある為、せっかくの収納スペースを有効に活かすた
め、扉をつけてみました。

ウッドデッキの奥側は、庭(畑)に降りる為に段差を設けた構成です。


便利機能を盛り込んでみました。床下収納、取り外しが簡単にでき る物干し、側面収納です。
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