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インウッド&キシラデコール

耐久性2年以上

ウッドデッキ自作にあたり根太や床材にSPF(耐久性の低い木材)を利用したウチとしては、ウッドデッキ自体の耐久性を増すために塗布する塗料について非常に気になるところです。

作成時と1度目の再塗装は大多数のウッドデッキの本やサイトで紹介されているキシラデコールを利用しました。2回目の再塗装にあたり、インウッドの存在を知ったので、試してみることにしました。

両方を利用してみてどのへんがどうちがうのか。使用感などをレポートしたいと思います。

参考映像

2014年6月 10年をすでに経過したウッドデッキを再塗装した時の映像です!

パッケージ





まぁパッケージなんて気にしなくても良いでしょうけど、一回で使い切るほどウチのウッドデッキは大きくないので、保管場所などは多少気になるところです。

キシラデコールは長方形で収納がしやすい形をしています。また注ぎ口が小さくガイドが付いているので注ぎやすいです。この辺は長年のユーザーの声が反映されているからでしょうか。

一方インウッドは丸型で開口部が大きいため塗装用のバケツに移し変える際、若干こぼれてしまいました。
このあたりも徹底的なコストダウンの末の形なのでしょうか。。?個人的には注ぎ口はもう少し工夫して欲しいかなぁと思いました。性能には全く影響ないんですけね。笑。

液体の状態

キシラデコールは乾くと粘度がでてくるというか、伸びが悪くなるので薄め液とセットで利用していました。
一方 インウッドは違います。かなりサラサラした液体です。少量でかなり伸びます。しかも少量でも木材の内部まで浸透している感じがします。説明を読んでみると実際に内部まで良く浸透すると書いてありました。粒子が細かいことと良質のオイルを調合していることがその理由のようです。
写真で見てもあまり分からないかもしれませんが。。

塗装前の準備

ウッドデッキを掃除するのに使った道具さて、使用感レポートなので、必要ないかとも思いましたが、ご参考までに再塗装前に行ったことをご紹介します。

まずは普通にホウキで掃除を行います。

その後デッキブラシ(写真の下の緑のヤツ)で水をかけながら汚れを落としました。ちなみにウチはデッキの下が土で乾きにくいのでできるだけ少量の水でこすり洗いを行った後、T字のゴムの水切り(ドライワイパー)(写真の上側のヤツ)で水をかけながら汚れた水を落としました。

ちなみにこの水切り道具全く別の用途で買ったものだったのですが、かなり重宝しています。作成時には水溜りができないような床の張り方をしたつもりなのですが、それでも反ってしまって水がたまる部分があります。そういうところが気になったときはこの道具で水を一気に掃いておとすことができます。
今回も塗装前の水掃除の後、水をこれで掃いてから乾かしたら、塗装開始するまで、30分待たずに乾ききりましたよ。(7月の話です)

とりあえず、置く場所があれば、持っていて損は無い道具だと思います。

ちなみにもっと徹底してきれいに塗ろうとする場合は、サンドペーパなどできちんと磨いたほうが浸透性も良く、きれいにぬれます。車のワックスも塗る前に下地処理がきれいにできていれば、ワックスののりがいいですよね。あれと同じです。今回は省略しました。

塗装のしやすさ

インウッドをウッドデッキに塗装中少し脱線したので話しを戻します。
キシラデコール、インウッド共に「ぞうきん塗り」の方法で塗装を行ったのですが、インウッドは非常に良く伸びます。また少量で確実にぬれます。

キシラデコールの感覚で「最初は分からないから、ちょっと少なめに」と思っていましたが、最初にバケツにいれた量ですべて塗れてしまいました。
また、キシラデコールは、基材が多く含まれているのか、一度にたくさんバケツに出すと最後の方では基材が揮発してしまって、粘度が出てきてしまいます。ですので、薄め液を途中加えながら作業しました。暑い時期だったから余計そうなったのかも知れません。
(ちなみにメーカは薄め液使うことを推奨していませんのでご利用のかたはご自身でご判断ください。本来は少量ずつ出して使うのが良いみたいですね。)

それから、この「ぞうきん塗り」の際には「 プラスチックグローブ 」がオススメです。かなりの数量が入って1000円くらいで買え、庭仕事から洗車まで広く使えます。使い捨てなので、いつもきれいな状態で使えます。また手術用手袋みたいに手にフィットするため、この手袋をしたまま、ある程度細かい作業もできてしまいます。普通のゴム手袋だとこうはいかないですよね。
ちなみに、、本当は「耐油グローブ」のほうが良いらしいです。
普通のプラスチックグローブだと二重にしていてもしばらくすると溶けて破れてしまいます。
なので、僕は二重にして、外が破れたらすぐ取り換えて作業してます。うちのウッドデッキ塗り替えで3回くらい破れます。笑。ここはコストと相談ですね。笑。

色、質感は?

「百聞は一見にしかず」です。まずは見てください。

左は塗装直後です。最初にバケツに出したインウッドで予想以上に広い面積をぬれたため濃く塗りすぎたところもありました。真ん中あたりがムラになっているのが分かると思います。

ちなみに右は乾いた後です。乾いても若干オイリーな感じがします。まだ完全に乾燥していないように見える。という感じです。




一方こちらはキシラデコールを以前に塗った時の写真です。
※上の映像見ていただいたほうが質感わかるかもしれません。
左側は塗っている最中で、右側が塗った直後です。塗った直後でも、インウッドが乾いたときの質感より、つやつやした感じはしません。キシラデコールは乾いたら、さらっとしたツヤの無い感じになりました。

水をかけると?

インウッドの撥水性は正直驚きました。まずはウッドデッキ上の水の写真を見てください。車のワックスかけたばかりのような状態です。
でもさすがにこれは塗装して一月くらいでこの状態は維持できなくなりました。あまり歩かないところは撥水性が長持ちするようです。

時間が経つと水をはじかなくなりますが、きちんと塗料はデッキに浸透して守っている感じがします。塗りたてよりむしろこの方が木の質感が出てよいかなぁという感じがします。塗りたてはちょっと木材の質感がそこなわれるかなぁと思いましたが日がたつと馴染んでくるようです。

塗料の持続性

さて肝心の持続性ですが、、使用条件にも夜と思うので何ともいえません。一応ウチでは1年くらいは気にならない程度かなって感じです。
キシラデコールよりは少し長持ちしそうな感じがします。

右の写真は一月たったところで撮ってみた写真です。オイリーな感じは少しも感じられませんが、塗料はしっかりウッドデッキに浸透して木を守っている感じがします。

値段
約4リットル
防蟻防腐
効果
撥水性
色の選択
自由度
初期の
質感
安全性
インウッド
7230円
7色
キシラ
デコール
8000円
前後
×


こんな感じでしょうか。他にも比較ポイントはたくさんあると思いますが、個人的に気になった点を比較しました。

本編の 塗料の選択 には一般的な塗料の話を記載しました。こちらも是非ご覧ください。
インウッドレポート2006年度版追加 (2006/6)



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