基礎石の設置場所を検討

設置場所の状態によっていくつかの方法があります。

大きくは以下2つのケースが考えられます。
1、 コンクリートやレンガなどの既に何らかの処理がされている場合
2、 普通の土の場合

1、コンクリートやレンガなどの既に何らかの処理がされている場合

写真のように基礎なしで、直接ポストを立てる。

基礎石の置き場所

または、コンクリートなどの上に基礎石を設置する。置くだけでもOKです。
但し、水が溜まるなどで腐食が心配な場合はゴムパッキンや樹脂板などを噛ませる場合もあるようです。

2、土の上に設置する場合

一般的には設置場所の地面を少し掘り、突き固めた後、右図のように砕石を入れ、モルタルを流し込んでココに基礎石を水平に置いて設置します。
なお、 地面が固い場合はモルタルを省いてもOKです。但し、重いものをデッキ上に設置する予定があったり、パーゴラを設置するなどの場合はきちんとモルタルで固定したほうが良いでしょう。

ウチの場合は、粘土質の固い土の地面だったので、地面を突き固めた後、砕石をいれてさらに突き固め、ココに水平に基礎石を設置しただけです。

モルタルで基礎石を固定

ウチの場合はほとんど重量ブロックを基礎石として利用しました。この写真では分かりづらいですが、この下は少し掘って砕石を入れ突き固めてあります。それから右側にコンクリートのタタキが見えると思いますが、家を建てたときに標準で付いていた窓側の踏み台です。ココの部分は基礎石を置かず、そのままポストを立てています。(上の写真も参考にしてみてください。)

その他の方法

他にも様々な方法があります。
一つの例ですが、コンクリートを流し込んで基礎石を作る方法です。
基礎を設置する付近の地面をある程度固め、ボイド管というダンボール管を利用し、ココにコンクリートを流し込むという方法です。

こういうのをカットして上向きに置き、そこにコンクリートを流し込むわけです。

この方法のすばらしいところは、コンクリートが液体なので、自動的に面が水平になった基礎石が出来上がります。

基礎石設置に際し、注意するべき項目

  • 沈まないこと
  • 上面が水平になっていること

どの方法で作業する場合も、 上記2点の項目に注意すれば、基礎としての役目は果たします。場所に応じてきちんと設置しましょう!

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