ウッドデッキ上の階段・小物の作り方

階段について

ウッドデッキの高さがある場合は、階段を取り付けるか、またはそもそも外部から出入りをできなくするかの選択肢があると思います。階段をつけて外から出入りできるようにしたほうが使い勝手は良いですが、人の目にさらされる状態になることや容易に出入りができてしまうことなど多少の考慮が必要です。
ウチでは駐車場の奥がウッドデッキスペースなのであまり目に触れないため特に出入り用の扉などはつけない通常の階段にしました。
階段に関しては、多種多様な製作方法があると思いますが、私が行った方法をご紹介します。

メインデッキのポストを利用したウッドデッキ階段の作り方

ウッドデッキ本体のポストを基準にして階段のポストを取り付け階段面の床板を貼っていきました。見ていただければ分かると思いますが、設計ミスをごまかしています。一段目は「2×6材+床板の厚さ分」の高さになっていますが、二段目は「2×6材床板の厚さ」の高さになってしまっています。何をどう間違ったのか今になっては忘れてしまいました。。

ウチのウッドデッキの階段

一番上の床板も苦労してL字に切り落としました。。この部分は後から検討しながら作ったので、最初から設計しておけばよかったと後悔しました。

上記青の四角で囲ったところを後ろから見た写真が以下です。

ウッドデッキ階段下

赤で囲ったところ: 階段の床板を受けるための根太です。それほど重量がかからないことと、根太が干渉してしまうことから半分のサイズにしました。
A: デッキ本体の束柱です。
B: 階段用の束柱
C、D: 階段の床面

基本的にはウッドデッキ本体と同じ作り方で高さを短く段差をつけて作っていくという方法ですのでココまでの作業が上手くいっている方は全く問題ないと思います。しかしながらきちんと最初の段階で設計しておかないと私のようになってしまいますので、ご参考いただく場合は最初から設計に入れておくことをオススメします。
後からの検討だと工具が入らなかったり、様々な場所に干渉して作業できない部分が出てくるかも知れません。
最初から階段の作り方まで想像して検討おくのが良いかと思います。

ベンチの作り方

実際に座れるものを作っても良いですし、花の置き台として低めに作成しても良いと思います。
ウチでは嫁さんがガーデニングを楽しみたいということで前後のグラデーションを付けられるように花台としてのベンチを作成しました。

さてベンチの作り方ですが、基本的にはココも小さいウッドデッキだと思えば作業方法は同じです。ポストを配置して根太を渡して床板を貼る。という基本の作り方そのものですので特に難しいことはありません。ご参考までにウチの写真を公開します。

ウッドデッキ上のベンチ

あまり重量がかからないだろうという判断で床板には1×4材を用いました。
それからこのベンチはポストのぐらつきを押さえるという重要な役割も持っています。手前に見えているラティス用のポストは金具でとめているだけなので非常に不安定だったのですが、このベンチを作成することで、ぐらつきが全くなくなりました。

ベンチ上に設置しているマリンランプに関してはコチラをご覧ください。
マリンランプ

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