塗料の選び方

そもそもウッドデッキに塗装は必要なの?

ウッドデッキ塗装の様子私の場合、初めはウッドデッキを作るのに塗料は必要だとは思っていませんでした。木材そのものの色を大事にしたいので塗料なんて必要ないよ。と思っていたんですよね。しかし調べると無塗装の状態だと木材が経年劣化で腐ってしまうとのこと。まぁよく考えれば当たり前のコトです。

それならば。ということで探し始めるとホントにたくさん種類があって、何を選んでいいか分からないですよね。
ということで少し解説させていただきます。

ウッドデッキ塗料の種類

調べていくと、大きく二つの種類に分かれます。

  1. 塗膜を作るタイプの塗料
  2. 木材に浸透して木材が腐るのを防ぐタイプの塗料

で、どっちがいいかというと、ウッドデッキの塗料としては、「2、の木材に浸透するタイプの塗料」を使われる方がほとんどです。また私もオススメします。

理由は、
塗膜を作るタイプだと塗膜にヒビなどが入った場合、雨がそこからしみこみますよね。
で、しみこんだ水分は、塗膜の為になかなか乾きません。
これが木材を腐らす原因のひとつとなりやすいのです。
※ただし、塗膜に伸縮性があり、ひび割れにくい塗料もあるようですのでこの限りではありません。

浸透性塗料で何をえらべばいいの?

では、浸透性塗料の中ではどういったものを選べばいいのか?
この浸透性の塗料にも「水性」と「油性」の二種類があります。

どちらがいいかというと、これも一概には言えませんが、浸透性の高さと耐久性の高さから油性を使われる方が多いようです。
油性の中でよく使われる「キシラデコール」、私が利用している「インウッド」や気になる塗料をご紹介します。

キシラデコール

ウッドデッキ塗料のキシラデコールキシラデコールは私が一番最初に購入した塗料です。(現在はパッケージが変わっています。)一番無難な選択だと思います。

  • 知名度No1
  • 使用実績・利用者も多く安心
  • カラーが豊富

ちなみに 一緒に写っているのは薄め液(溶剤)です。長時間塗っていると、溶剤が蒸発して粘度が増して塗りにくくなってきます。
なので、油性の溶剤で薄めて使いました。
少しずつ出して使えば別に必要ないと思います。

キシラデコール 4L各色 詳細解説・アウトレットも

インウッド

ウッドデッキ塗料のインウッドこの塗料は当初日本ではあまり知られていませんでしたが、2005年に取り扱いを始めた会社があります。
取り扱いとほぼ同時に私は使い始めました。今現在もこの塗料で毎年上塗りしています。しかし、取り扱い会社が、より性能の良いAUROに取り扱いを統一したようで、現在(2018)日本では取り扱っているお店は無いようです。ウチも在庫が切れるので次回は下記AUROを試してみようと思っています。

実際の利用レポートを書いてみました。コチラも是非ご覧ください。
インウッド&キシラデコール利用レポート

AURO

若干割高なので初期投資が高く感じますがトータルバランス考えると良い選択です。
特に小さいお子様が居るご家庭では選ばれる方が多いようです。お子様小さいうちだけこれを使うというのもありかもしれないですね。

特徴は、、

  • ウッドデッキ等、外で利用するエクステリアだけでなく、机など木製インテリアにも使えます。なので同一色で統一感を持たせるなんてことも可能かも。
  • 浸透+塗膜というダブル効果で耐水性を強化
  • 低粘度で塗りやすい
  • 100%天然原料なので小さいお子様が居ても安心
  • カラー18種で選びやすい

次はコレ使う予定ですので、その時は利用レポートUPします!

無料サンプルありAURO(アウロ)

さらにワンコインで5色までサンプル取り寄せできるサービスもありますので、実際に塗ってみて好みの色探したいこだわりの人はこれを利用するのもありだと思います。自分の塗り方でどのくらいの範囲を塗れそうかも判断できますしね。

ウッドステインプロ

ウッドデッキ材で有名なショップが販売されている商品です。

  • 有名な防腐剤メーカーと、木材メーカーがコラボ開発
  • 低価格
  • 性能に妥協なし

腐食が心配でこまめに再塗装される方は値段を抑えるためにもこのような塗料を選択して半年に一回塗り替えるというやり方もありかもしれないですね。
※推奨は一年に一回塗り替えとメーカー記載あり。

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