コーススレッドはいわゆるネジです。
釘だと板や釘自体の浮きが出たり、デッキ上を歩いたりした際に鳴きが出る。などの問題がありました。一方、従来のネジだと、下穴を空けないと打ち込めないなどの問題がありました。これらを解消する目的で、ねじ山の目が粗く、細めの芯を持つネジと釘の間の性質として開発されたのがコーススレッドです。
選択のポイントとしては2点あります。
1、材質
2、長さ
一般的には、さびにくいステンレス製のものが良いと言われています。
理由は 普通の鉄製だと錆びるので、周りの木が赤茶色(さびの色)になったり、それ以上に問題なのが、錆びることでコーススレッドの耐久性が落ち、最悪の場合は時間の経過とともに折れてしまうこともあります。
ステンレスコーススレッド
(送料をプラスしてもホームセンターで買うより安いです。比較してみてください。)
ただし、ステンレス製は打ち込むときに強いねじれの力がかかると折れる(ねじ切れる)こともあるそうです。
ハードウッドを利用する場合は硬質木材用のビスを利用すると良いようです。
これは特殊めっきがしてあって、ステンレス製よりは錆びやすいですが、他の一般的なコーススレッドよりは錆びにくい加工がしてあります。ハードウッドでの作成を検討されている方は、こちらが良いでしょう。
硬質木材用ビス
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固定するウッドデッキ材の厚さの約2倍あればよい。と一般的には言われているようです。
ウチでは、SPFの2×6材を利用したので厚さは約40mm。ですので、75mmのコーススレッドを利用しました。
途中で、足りなくなって買い足したのですが、そのとき床材の作業中でした。床板は上からの力しかかからないし、固定はそんなにしっかりしなくても、大丈夫なのでは?という考えで、65mmを使用しました。
1年半経過しましたが、今のところ何の問題も起こっていません。(2005/7)
コーススレッドを打ち込むにはインパクトドライバー。
工具については以下のページをご覧くださいね。